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2016年11月14日

2017年度予算編成に対する申入書

 2017年度の予算編成に向けた各省庁の概算要求の総額は101兆円台の半ばの見込みで3年連続100兆円を突破しています。
 なかでも伸びが大きい一つは国土交通省で、「物流ネットワークの強化」をうたった首都圏の高速道路整備やコンテナ船、大型クルーズ船などが寄港する港湾の整備、整備新幹線やリニア中央新幹線の建設促進など大型開発が中心です。
 もう一つは防衛省であり、軍事費は今年度よりさらに増え、5兆1685億円となっています。安倍政権が進める「海外で戦争する国」づくりのため、垂直離着陸機V22オスプレイなど、装備の強化が大量に盛り込まれているのが特徴です。大学などとの「軍学共同」を加速するため、「安全保障技術研究推進制度」に16年度に比べ18倍もの予算が計上されているのも見過ごせません。
 一方で、社会保障や教育など国民向けの予算は圧迫され、1兆円程度に上るといわれる高齢化等に伴う負担増額(自然増)を6400億円に圧縮し、さらに5000億円程度に切り縮める計画です。
 大企業が潤う大型開発や軍事費には大盤振る舞いしながら、社会保障費は圧縮する概算要求に国民生活を顧みない安倍政権の姿勢が表れています。
 2017年度兵庫県予算編成にあたっては、国に追随することなく、何よりも県民生活を温め、地域経済を支えている地元中小企業支援を中心とする予算を編成されるよう、以下の要望を行います。


企画県民部健康福祉部産業労働部農政環境部県土整備部企業庁病院局教育委員会警察

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