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2014年08月22日

16日からの大雨により甚大な被害が発生した丹波市市島町を調査し、被災者から要望を聞きました

クリックで大きな写真を表示 日本共産党兵庫県議団と丹波市議団は、19日、16日からの大雨により甚大な被害が発生した丹波市市島町を調査し、被災者から要望を聞きました。
 土砂災害で79歳の男性が亡くなった地区と周辺では、多数の家屋や車が押しつぶされ、田畑もどこかわからないほど埋まっています。かろうじて残った家屋にも、大量の土砂や樹木が流れ込み、被災者や親族、ボランティアらが取り除く作業に追われていました。
 被災者らは、「家の後ろが山で心配だったが、前の田んぼは川のようになっており逃げることもできなかった」「建っているから『半壊』だと言われるが壊れて住めない。『全壊』と同様に支援してほしい」「山が崩れて岩がむき出しになっており、次の雨が心配。対策を」などと語りました。
 また、5年前に新規就農し、最近住まいも移したばかりだった男性は、泥だらけの農機具類を前に「全財産をはたいてやっと軌道に乗り始めたばかりだった」「保冷庫もつぶされ収穫したばかりの小麦もろともだめになった。地獄です」と話し、「立ち直る支援をしてほしい」と要望しました。
 調査団は、市役所で辻重五郎市長と職員を激励し、意見交換。
 「泥を流す作業ができないので水道を早く」「仮設トイレを近くに設置してほしい」など出された要望を伝えるとともに、災害救助法の応急住宅修理なども最大限活用しながら、全壊・大規模半壊だけでなく、住宅・生活再建支援を幅広く手厚く行うべきだと話しました。
 辻市長は、「法を出来るだけ柔軟に運用してほしい」「復旧・被災者支援に重要な橋が崩落している。早期の補修と代替措置をお願いしたい」などとのべました。
 練木恵子県議団長は県に要望を伝えると約束し、「被災者への十分な支援と地域の復旧のため連携して取り組みましょう」とのべました。
 県議団は、前日に、知事に対し住宅再建支援の上乗せなど7項目の緊急申し入れを行いましたが、今回の調査を踏まえ引き続き対策強化を県に求めていくことにしています。

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