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2006年11月12日

明石で「こども署名」学習会

「つよい子になあれ」と30人が参加

クリックで大きな写真を表示 兵庫県に中学を終えるまで乳幼児医療無料化と30人学級実現を求める「こども署名」の学習会が、11月12日に明石市生涯学習センターで開催され、30人が参加しました。この学習会は、明石社保協、全教明石支部、新婦人明石支部、兵庫県保険医協会明石支部などが参加する明石こども署名学習実行委員会が主催。はじめに日本共産党の新町みちよ議員が、「こども署名」の意義について訴えたあと、保険医協会の瀬戸屋利克さんが「つよい子になあれ こどものからだはいま…」と題し講演しました。
 瀬戸屋さんは小児科医の立場から、医療・保育・食生活・生活習慣など子どもの置かれている生活条件を総合的に捉えて、病気と体のメカニズムについて話題提供。
「資本主義の競争原理とは異なる医療は無料化にすべき。同時に、衣食住をはじめ子どもを取り巻く環境すべてを改善し、医院にかからなくても健康に子どもが育てられる条件と知識が必要」と述べました。
 各分野からの報告では、小学校と中学校の教員がそれぞれ、「小泉構造改革」以降、親の長時間労働や所得格差でからだと心に困難を抱える子どもが急増したことをリアルに報告。「本来子どもと向き合うためにとるべき時間を、教員評価の導入で報告作成などの事務作業に追われている」「学力テストで予算にも差をつけたり、教育基本法を改悪すれば、学校はめちゃくちゃになる」「一人一人に向き合うために、30人数学級の実現こそ必要」と熱心に訴えました。また、3人の子育て中の母親は、「まわりには病気がちな子どもを持つ親御さんもいて、医療費の負担は大変。ぜひ無料化にしてほしい」「現場の先生の話を聞き、教室を目配りできるよう30人学級をやってほしい」などと話しました。
 まとめにたった、新町みちよ県議は、「県議団としても今月からの県議会に乳幼児医療費無料化をもとめ奮闘する。ごいっしょに街頭署名にもとりくみましょう」と訴えました。

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