地域 |
(1)小学校1年で35人学級編制の希望 |
「小学校1年で35人学級編制の希望」についての詳細 |
(2)県の一律実施を希望 |
「県の一律実施を希望」についての詳細 |
35人を超える見込みの学級数 |
神戸 |
○ |
各小学校が選択する裁量が認められるのであれば、条件付で希望 |
− |
35人学級に反対ではないが、学校の実状に応じて選択できる裁量を担保してもらいたい |
43 |
姫路 |
○ |
|
○ |
|
27 |
尼崎 |
○ |
|
○ |
一律での実施を望む |
33 |
明石 |
○ |
きめ細かい指導のため |
○ |
本市独自には困難がある |
3 |
西宮 |
○ |
きめこまかな指導が必要 |
○ |
一律にやることが望ましい |
17 |
洲本 |
○ |
|
○ |
|
1 |
芦屋 |
○ |
|
○ |
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3 |
伊丹 |
× |
少人数指導による授業の効果がはっきりしていない。今と同じ状況で枠を変えずに1年という形では、現状とりくんでいる研究が後退してしまう。 |
× |
各学年の実状にあわせる学級運営をさせてほしい。3年生など算数、5・6年には中学校むけの教科担任など、加配教員としていることができなくなってしまう。 |
10 |
相生 |
○ |
|
○ |
|
なし |
豊岡 |
× |
現在、30人をこえる学級は、市単で補助指導教員をつけている。 |
× |
各市の考え方。補助教員の方がベター |
2 |
加古川 |
○ |
すべての小学校1年生、すべての少人数学級にあてることが可能であること、地教委の意見が最大限尊重されるのであれば、希望したい。 |
○ |
LD,ADHDの傾向の児童が増加するなか、40名近い児童を担任1名で指導する厳しさは、年を追って深刻になりつつある。一律に35人学級が実施されれば、少なくとも30名以下の学級が増え、ひとり1人への関わり時間がこれまでよりも増えることは確実であり、教育効果も期待できる。 |
16 |
龍野 |
○ |
|
○ |
|
なし |
赤穂 |
○ |
|
○ |
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2 |
西脇 |
○ |
近年こどもの個性が多様化してきており、小学校入学時点では特にていねいな指導が必要。 |
○ |
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1 |
宝塚 |
× |
新学習システムの少人数学級や複数志願制等については、研究中であることや、学校の実態により状況が異なるので、一律に希望することがむずかしい。 |
× |
同左 |
5 |
三木 |
○ |
新学習システム推進教員の加配を維持することを前提に希望 |
○ |
新学習システム推進教員の加配を維持することを前提に賛成 |
2 |
高砂 |
○ |
|
○ |
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4 |
川西 |
○ |
小学校の少人数学級のきめ細かな指導は非常に効果的。「小1プログラム」的な問題の発生、その回避のためにも、少人数学級による対応が有効 |
○ |
国の緩和をうけ、県の判断を期待をもって注目していた。効果が期待できることから、早期に導入されることを願っている。 |
5 |
小野 |
○ |
学校の実状にあわせて選択できるように |
○ |
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3 |
三田 |
○ |
各校のとりくみや自主性の尊重が望まれる。 |
○ |
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5 |
加西 |
○ |
市単独ではむずかしい |
○ |
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2 |
篠山 |
○ |
|
× |
選択制にしてほしい。いまのままの方が、教員数が多くなることもあるので、選べるようにしてほしい。 |
2 |
合計 |
○:希望する 19
×:
希望しない 3 |
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○:賛成する 17
×:
反対する 4
ー:
どちらでもない 1 |
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