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2017年12月26日

県議会が非核平和宣言

 12月兵庫県議会で、非核平和宣言―「世界の恒久平和と核兵器廃絶を希求する兵庫県宣言」決議(県議会HPリンクに全文)が全会一致で採択されました。都道府県で42番目です。
 今回の宣言採択は、被爆者をはじめ、非核平和を願う県民の声と粘り強い運動、日本共産党県議団の議会での論戦が実を結んだものです。
 昨年9月、被爆者や平和団体などの求めにより、井戸知事は核兵器廃絶を求める被爆者国際署名に応じました。また今年2月議会には、原水爆禁止兵庫県協議会など7団体が、「兵庫県が非核・平和宣言を行うことを求める請願」を提出、継続審査となっていました。
 国連での核兵器禁止条約の採択、ICANのノーベル平和賞受賞など核兵器廃絶の機運が高まるなか、県議会では、「非核平和県宣言」の請願を継続のままにしておくわけにはいかないと議論が始まり、12月議会の各会派政務調査会長会で、各会派からそれぞれ案文が出され議論のすえ、決議案がまとめられました。
 日本共産党県議団は、1980年代から、本会議質問や請願討論などで繰り返し非核平和県宣言を求めて論戦を行ってきました。今年2月議会で出された請願についても、採択を強く主張。2月議会、9月議会の本会議で非核平和県宣言をするべきだ、と質問したのに対し、井戸知事は、「核兵器廃絶を願う被爆者の思いに賛同し、『国際署名』に知事名で署名した」「兵庫県として『宣言』を行うことは、県民の総意としての意思を表明することになるので、県議会のご判断を仰ぎながら対応していくことが適当」と答弁していました。
 日本共産党県議団は、この宣言を力にして、非核平和行政の推進、そして県として国に核兵器禁止条約への批准を求めるよう、さらに力を尽くします。

兵庫民報2017年12月24日付掲載)

○決議全文 ⇒ http://www.hyogokengikai.jp/regular/05-447.html

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