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2007年12月14日

姫路救急患者死亡事件で兵庫県に申入れ

 兵庫県姫路市の男性(66)が十七の病院に救急の受け入れを拒否され死亡した事件で、日本共産党兵庫県委員会と党県議団・姫路市議団、金田みねお衆院比例・兵庫三区候補は14日、県知事に対し救急医療体制の充実を申し入れました。
 申し入れでは、▽県民が安心できるよう「最後の砦」である三次救急医療機関体制の強化、特に県立姫路循環器病センターが重篤患者を受け入れる救急救命センターの役割を果たすよう診療体制を強化すること。▽二次救急体制確保のため人員確保や財政支援強化。▽医師不足解消のため国に対し医師抑制政策の転換と診療報酬引き下げなど医療改悪に反対すること―などを求めました。
 ねりき恵子県議は、二次救急を担う病院が減少し体制が不十分で、三次救急も診療科目の特化や医師不足などで充分機能しておらず、医療情報システムも消防長会からの要望書で改善を求められていたと指摘し、早急な対応を求めました。
 金田候補は、診療科目の特化で救急救命センターとしての対応が不十分な実態も指摘し姫路循環器病センターの体制充実を求めました。
 斎藤富雄副知事は、「死を無駄にしないよう、それぞれを点検し充実していきたい」と答えました。
 申し入れには、杉本ちさと、星原幸代県議、大脇和代姫路市議も参加しました。

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