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2006年11月30日

「こども署名」3万人分(第一次分)を提出

こども医療費の助成拡充を「最優先課題」(知事)

クリックで大きな写真を表示 中学校3年まで医療費無料化、30人学級実現を兵庫県に求める「こども署名」のよびかけ人らは30日、県庁の県知事室を訪れ、井戸敏三県知事に同署名約3万筆を提出しました。
 提出したのは、池内春樹・県保険医協会理事長、桂仲二郎・兵庫教職員組合委員長、増田百代・県保育所運動連絡会副会長、川口祐子・新日本婦人の会県本部副会長ら。日本共産党の、つづき研二、ねりき恵子、新町みちよ、宮田しずのり、杉本ちさと県議が同席しました。同署名は九月から始まったものです。
 机に積み上げた署名用紙の束を前に、池内氏は「日本は医療費にかけるお金をずっと減らしてきた。こどもの医療費は、親はやはり負担。未来を担う子どもたちのために無料に」と知事に訴えました。桂氏は、「(現在の小学校低学年の)35人学級はありがたいが、理科を教えている経験からいうと35人と三十人では全然違う。35人では遠くの子どもがみえない。また、家庭がが困窮している子どもがすごく増えている。何としても30人学級と医療費無料化をお願いしたい」と訴えました。
 井戸知事は、「何が何でもお医者さんというのはどうか」、少人数学級について「要はお金の問題。公共事業をカットしてもダメ」などとしながらも、「乳幼児(医療費助成)の拡充は、全会派から要請されている。だからわれわれも最優先課題として対応しなくてはいけない。市町の来年度予算編成に反映させるのであれば、年度内に方針を決める」と発言。「署名はぶ厚い重みを感じる。検討させていただきます」とのべました。

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