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2006年10月22日

「自分のまちの子は自分たちで育てる」

22日、西宮で「こども署名」シンポ

 22日、兵庫県西宮市で40名近くの市民の参加でこども署名シンポジウムが開かれました。「自分のまちの子は自分たちで育てる」と題して、愛知県犬山市教育委員の中嶋哲彦名古屋大学教授が講演、子育て真っ最中の母親や公立小学校教師がパネラー、つづき研二日本共産党県議がコーディネーターを務めました。
 中嶋教授は、「犬山市の子どもは犬山市で育てる」は教育の地方自治を誰にでもわかる形で表現したもので保守の人も賛同し、市独自に先生を雇用しての少人数学級、市独自の副教材を作っての取り組みを紹介。「少人数授業でも成績別に分けず、一緒に学ぶグループ学習」「こどもの評価項目にも「わからないことはわからないと聞くことが出来る」を入れている」などと講演。
 公立小学校の先生は、震災直後の学校では上からの管理統制がなく、一人一人の子どもを大切にする教育ができたが、今は学校でのけがの保険料も父母負担となり、学校の備品費などが毎年9掛けで減らされ続けている実態を告発。子育て中の母親は、妊娠中の毎月の検診など十万円近い負担になるので、検診の回数を減らすのが妊婦で当たり前になっている。子どもの病気もお金を気にせず専門の医師に診てもらいたい。はやく医療費無料を拡大してと、うったえました。
 医師や保健師からも「子育てが人格の形成、人と人との関係を育てる。その医療費は本人負担なしが当たり前」と発言があり、最後につづき議員がこども署名を広げて義務教育終えるまでの子どもの医療費無料・少人数学級を実現しましょうと訴えました。

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