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2005年10月06日

アスベスト対策充実の意見書採択
ムダと環境破壊の第二名神推進もとめる意見書に反対

284県議会 中村県議の意見書討論

 兵庫県議会で六日、「アスベストによる健康被害対策の充実を求める意見書」が全会一致で採択されました。日本共産党県議団の提案が実ったものです。
 「意見書」は、アスベストによる労災申請の時効を弾力的に運用することや、健康被害救済は一般市民も含め漏れなく行うこと、周辺住民等の検診・医療費に対する補助、飛散防止の強化などを求めています。
 他会派との調整案では、「国と企業の責任」が盛り込まれておらず、日本共産党は明記するよう求めましたが、他党が反対しました。
 今議会では、この意見書を含め四件の意見書が全会一致で採択されましたが、日本共産党が提案した「庶民増税反対」を求めた意見書案には、他党が反対しました。
 また、自民党が莫大な税金の無駄づかいにつながる「第二名神高速道路及び大阪湾岸道路」の早期整備を求める意見書案を提案。
 日本共産党の中村まさひろ議員は本会議で反対討論を行い、第二名神高速道路の計画は、総事業費三兆五千五百一億円、箕面―神戸間だけで一キロメートルあたり212億円も投入する上、重大な環境破壊になると厳しく批判しました。
 意見書の採択は、全会一致が原則にもかかわらず、日本共産党以外の会派が採択を強行しました。


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