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2005年09月30日

民間施設のアスベストの徹底調査を

284県議会 ねりき恵子一般質問

 ねりき恵子議員が一般質問にたち、アスベスト問題では、不安が広がっている建設関連従事者の労災認定の見直しを求め、国の調査対象外も含めて、民間施設の徹底調査と検査費用の補助を求めましたが、知事は、現在の調査で充分と答えました。
 DV被害者の心に寄り添い、対応しなければならない県職員や警察官の無理解や知識不足からおきる二次被害の事例を示し、今後このような事がないように関係者の研修強化を要求。また、公的役割を担う民間シェルターへの独自支援を求めたのに対し、検討課題と答弁しました。
 またねりき議員は、JR宝塚駅のエレベーター設置は住民の長年の願望であり、駅舎の改修を待つことなく、一日も早く実現するように求めました。
 知的障害養護学校が過密状態になっており、深刻な状況になっている。新設は関係者の念願。阪神間での養護学校の新設は緊急の課題と指摘したのに対し、教育長は「阪神間も視野に入れて検討する」と答弁しました。
 その他ねりき議員は、小児救急と宝塚新都市計画について質問しました。

武庫川治水と堤防問題

 現在、流域委員会で「総合治水も含めゼロベースから検討」となっているにも関わらず、充分な検討がされていないことを、西播磨、千種川支流の金出地ダム計画を例にあげて批判しました。すでに建設が決まった金出地ダムは当初計画の変更に伴い、建設の凍結、見直しがされており、その検討を行った千種川委員会・鞍居川部会の議論の過程では、「遊水地と河川改修」案は初めから、事業費が高額になると検討されていない。また、僅か二年で、最終報告が出され、「総合的な治水対策は今回充分議論を尽くす事ができなかった」と明記されている。これでは何のための再検討かわからない。これと同じ事が武庫川でも繰り返されようとしていると指摘し、武庫川流域委員会を来年3月で打ち切ることなく、総合治水の検討を充分おこなうべきと求めました。
 ねりき議員は、「ダムよりも優先すべきは堤防の補強」と福井や新潟の豪雨災害や米のハリケーン・カトリーナの甚大な被害の主原因は堤防の決壊だった事を指摘。また、堤防が決壊した時の避難計画も策定し住民に明らかにする事を求めました。
これに対し井戸知事は、「流域委員会で全ての可能性を議論してもらっている」と今までの立場を繰り返すだけでした。

全文http://hyogo.jcp-giin.net/honkaigi/284-0301.shtml

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